医師紹介

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私が医師として働き始めた頃、一部の良性疾患の手術のみに腹腔鏡が使われていましたが、腹腔鏡手術の普及に伴い今では多くの悪性腫瘍も低侵襲手術が標準治療となっています。私も今までの外科医人生で、特に低侵襲手術の研鑽に多くの時間を割いてきました。

通常の開腹手術に比べ、低侵襲手術は身体への負担が小さく、術後回復が速い。悪性腫瘍の手術なら、術後離床の時期が早まり、結果的に入院日数も短くなる傾向にあります。しかし、良性疾患は以前の開腹手術と入院期間が変わっておりません。

腹腔鏡下の鼠径ヘルニア根治術、待機的虫垂切除術、胆嚢摘出術であれば日帰り治療も可能なのに、すべての患者さんに入院による時間と費用のコストが一律に発生するのを歯痒く思っていました。身体にやさしいだけでなく、早期の社会復帰や不要な入院リスクを回避する事も低侵襲手術のベネフィットだからです。

日帰り手術は「治療効果を損なわずに患者様の負担を最低限まで下げる」という低侵襲手術の一つの完成形だと私は考え、腹腔鏡手術による日帰り治療専門のクリニックを目指して2022年に開院しました。

直接手術に携わる医師は、内視鏡外科技術認定医(腹腔鏡手術のエキスパートであり、駆け出しの外科医が複雑な癌の手術を腹腔鏡で行う際に指導的助手を務めれる)のレベルに達した人にのみ限定しております。

また、麻酔に関しては、麻酔科専門医を取得している医師に限定しているだけでなく、日帰り手術に特化した専門的な麻酔方法で行っております。

診療で一番心がけていることは、ベストを尽くすことです。

診療行為の殆どは決まっており、日本中どこ行っても大きくは変わりません。(日本の医療は高度に標準化され、世界でも優れている理由の一つです。)

しかし、その中で各々の患者さんに最大限に満足して頂くためには、時間や労力がいくらあっても足りません。

癌だから手間がかかる、虫垂炎だと手間が少ない、という事はありません。

総合病院に勤務していた時は時間に追われていましたが、クリニックだからこそ一人一人の患者さんにもっと寄り添った診療を提供できると私たちは考えております。

大阪うめだ鼠径ヘルニアMIDSクリニックをどうぞよろしくお願いいたします。

 
院長
田村 卓也Takuya Tamura

略歴

  • 2012年3月 川崎医科大学医学部卒業
  • 2012年4月 川崎医科大学附属川崎病院
  • 2014年4月 大阪赤十字病院
  • 2022年12月 MIDSクリニック入職

資格

外科学会専門医/内視鏡外科学会技術認定医/癌治療認定医/JATEC(外傷診療研修)修了/緩和ケア講習会修了

所属

日本外科学会日本消化器外科学会日本内視鏡外科学会大腸肛門病学会日本ヘルニア学会日本臨床外科学会

外科部長
所 為然Yukinari Tokoro

略歴

  • 2010年3月 広島大学医学部医学科卒業
  • 2010年4月 成田赤十字病院
  • 2012年4月 千葉大学医学部付属病院肝胆膵外科
  • 2014年4月 千葉県がんセンター消化器外科
  • 2017年4月 大阪赤十字病院消化器外科
  • 2022年12月 MIDSクリニック開院

資格

外科学会専門医/消化器外科学会専門医/消化器がん外科治療認定医/緩和ケア講習会修了

所属

日本外科学会日本消化器外科学会日本臨床外科学会日本胃癌学会日本内視鏡外科学会日本食道学会日本ヘルニア学会日本臨床栄養代謝学会

外科医師
和田 征大Wada  Seidai

資格

外科学会専門医/消化器外科学会専門医

外科医師
大西 竜平Onishi Ryuhei
外科医師
久保 孝介Kubo Kosuke
外科医師
上畑 恭平Uehata  Kyohei